生き方

新卒で入った会社を退職して起業する話

新卒 退職 起業

こんにちは、中本(@rower240)です。

合気道をやりながらサラリーマン生活をやっていたわけですが

新卒で入社した会社を退職して起業することにしました。

 

ここでは退職しようと思った理由と

起業という考えに至った流れを書いていきます。

満員電車がきつい

いきなりありきたりな内容で申し訳ないですが、これほんとに嫌でした。

私が入った会社は山手線内にあるオフィス街にありました。

直に山手線を使っていたわけではないのですが

それでも朝のラッシュは本当に耐えがたいものでした。

奪われていくパーソナルスペース…

無理やり他人を押しのけて乗車するサラリーマン…

満員電車に乗っているだけで心をすり減らしていました。

 

よくよく考えれば、大学に入学したての頃

都会の満員電車の洗礼を受けて、絶望して私は

できる限り一時限目の講義はとらないように生きてたのを思い出しました。

新社会人になったらそれが改善されるというわけもないですよね。

長時間労働のデメリット

私が入社した会社は長時間労働を前提としていました。
ただ毎日終電間際まで働いてわかったのですが、

毎日14〜16時間の労働をしても

本当に価値のある労働をしている時間は

8時間労働の人とたいして変わらないということ。

長時間労働が常態化すると

人は自分でも気がつかないうちに労働を薄くのばしていきます。

もちろん、その長時間労働でもパフォーマンスを発揮し続ける方もいましたが、あくまで一握りの人間だけだったと感じます。

活躍している同年代への焦り

私はベンチャー企業の社長さんにお会いすることが多い部署にいました。

いろいろな交流会や展示会をわたり歩いて

様々な方と知り合いましたが、なかでも同年代のベンチャー企業社長には焦りを感じました。

もともと起業志向のあった私は何故か変に焦りを感じていました。

今思えば焦りなんか感じることは全く無かったなとも思いますが…

同年代で資金調達も達成している社長さんは皆さんプログラミングができる人たちでしたね。

プログラミングの重要さに気づいたのはこの時ですが、この話はまた別の記事で

プログラミング学習 %e7%99%bd

プログラミングで新しいサービスを生み出している人たちに尊敬の念すら覚えました。

小説や絵でもそうですが何かを創作する人ってそれだけで尊敬できるんですよね。

なおかつ作ったサービスで人や企業の営みを便利にしているって凄すぎです。

私も今はWEB制作で食べていますが、やりがいがあります。

 

あとモノつくりをして生きている社長さんやその周りに生きている人たちは

とても楽しそうに生きているんですよね、それに比べて飲み会とか電車にうんざりしている自分….。比べるものでもないですが、うんざりしました。

私は退職することに決めた

早々に退職した私が言うのもなんですが

サラリーマンのように組織に属して仕事をするのが得意な人

ひとり起業して自分でサービスを作るのが得意な人

これらはどちらかが凄いとかではなくて

単純にタイプの問題だと思うのです。

少なくとも私には、サラリーマンとしての生活を数十年つづけることは出来ないなと感じたのです。会社の給料に頼らなくても良い生活を目指して退職を決意しました。

「場所」を作りたい

「場所」を作りたいという思いが、いつしか私の頭の中にありました。

正社員につくことが望ましい

我慢するのが大人になるということ

自分のやりたいことは後回し

合わない人とも仲良くしないといけない

こんなどこかで誰かに決められた価値観で苦しい人達のための場所を作りたい。

創作をして生きたい人、プログラミングでサービスを生み出したい人

ゲームをして生きたい人、楽しいお酒を飲みたい人

そんな人達が集まるような「場所」作りをやりたい。

イベントスペース、コワーキングスペース、カフェ&バー、エアビー

いろいろな業態があるだろうけど、「場所」作りをコンセプトにして動いていくことに決めました。

2018年更新
シェアハウス『リバ邸Books』をオープンしました。
こちらのシェアハウスでは『創作を応援』するをコンセプトに発足されました。
詳しくは公式HPをご覧ください。

https://liverty-books.com/

起業が甘くないのは百も承知

まぁ、言われるのが「起業は甘くない」とか

「もう少し経験積んだら?」

「お金も足りないでしょ。」

などなどですが。そんなこと言ってたら

いつまで経っても動き出せないまま
だろうなと感じました。

それに20代前半で起業して失敗するより

10年後、30代になって失敗した時の方がダメージがでかいです。

 

20代なら仮に失敗したとしても再起の道はいくらでもあります。

幸い近年では転職市場は賑わっていますし、20代の内でプログラミングの技能を磨けば何とでもなると考えました。

とにかく挑戦するならば

この瞬間しかないなと思うに至ったのです。

 

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ユウヤ
株式会社AIKIYA代表取締役 合気道2段。WEB制作、護身術指導、あとカメハメ波が撃てます。嘘です。 プロフィールはこちら